高かったモノを断捨離する際のマインドセット

高額商品の断捨離方法

捨てられないときの言い訳で特に多いのが「高かったら」です。

これって非常にやっかいです。
一番「もったいない」精神が働きますし、そのとき大きなお金を出して決意して買った自分を、否定するような行動に思えてしまいますよね。

ただ、「高い買い物をしたなぁ…でも全然使ってないなぁ…」と、そのモノを見るたびにため息をついたり、自分を責めてしまっていたら、これほどしんどいことはありません。

罪悪感や後悔は、心を重くします。
これって、ミニマリストの目指している「身軽で快適な世界」とは真逆の感情です。

使っていないなら、高かったとしても今すぐ捨てた方がお得です。

「もったいない買い物をした」という罪悪感から解放され、心を軽くし、過去の束縛から抜け出し「今」を大事に生きるためにも、思い切ってお別れしましょう。

ちなみに私の場合はこのセルフ脱毛器、17000円しました。
でも、「自分でやるのは面倒くさい」と後回しにした結果、1年以上も箱から出すことすらせずに脱衣所で眠っていました。箱も結構大きいので、収納も圧迫していましたね。
おまけに、「旦那が髭をなんとかしたいと言っていたから、もし使うなら旦那の顔にも使ってあげよう」と思っていたのに、最近箱を開けて取説をよく読んでみたら、「顔には使えます。ただし男性の髭には使えません」と書いてありました。
このことが背中を押して、手放すことを決意しました。

高いお金を払って結局使わなかったのなら、買ったときの心情にも問題があると言えます。
「店舗に行って脱毛するのは大変だから、自宅で好きなときに自分で脱毛できるのは楽だよね~」と思って買いましたが、もっと深く考えるべきだったなと反省しています。

「本当に自分でコンスタントに脱毛に取り組めるか?」
「今まで脱毛できていたのは、日付が決まっていて店舗に行かなければいけないという縛りがあったからできたものではないか」

そういったことを深堀できていれば、
「やっぱり手軽とは言っても自分だと脱毛は面倒くさがってやらないだろうから、買わないでおこう」
となるはずです。

モノを安易に買って増やしてしまって結局使わないのが、一番もったいないです。
特に高価なものは。

なので手放すときに反省するとともに、教訓にして次の買い物に生かしていきましょう。
人間、いつでも正しい選択ができるとは限りません。
「迷ったら買わない」
これもひとつのテクニックですね。

 

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