【断捨離】「迷ったら捨てろ」と言われる理由

手放したもの:ワイドパンツ

デザインが好き、色が好き、という衣類って、なかなか捨てづらいですよね。
このワイドパンツも、そういうものでした。
でも、結局手放しました。

なぜか?
「そんなに履かなかったから」です。

そこで、「なんで履かなかったんだろう…?」ということをあらためて考えてみました。

①丈が長すぎて引きずるから
②素材が薄手で季節を選ぶから
③ワイドパンツ自体が実は好みでなかった

こんな3つの本心が浮き彫りになりました。

ここで矛盾点発見。
あれ?デザインが好きなのに「ワイドパンツ」は好みでなかったの?

ごもっともです。
というのも、私は「ワイドパンツ」に憧れを持っていました。好き(だった)のも事実です。
でも実際に履いてみたら、自分には似合わない、着心地が落ち着かない。

だから結果的に、自分はワイドパンツが実は好みでないことがわかったんです。
好みでないと、各段に着ることってなくなりますよね。

モノを断捨離するとき、「迷い」とか「違和感」とか、口ではうまく表せない感情が生じるときってありますよね。
そういうときは、顕在化していない埋もている「迷った理由」「違和感を抱いた理由」を面倒でも考えてみてください。と言っても、30分とか1時間かけて考えろっていうわけではないので安心してください。
5分くらいでいいんです。

なんで迷ったのかな?違和感を感じたのかな?ということを、私が上述したような感じでメモに書き出したり脳内でリストアップしてみたりすることで、「ああ、私このモノを必要としていないんだな」ということがわかります。

よく断捨離本やミニマリストの本では、「迷ったら捨てろ!」と言われているのはこういう理由です。
なので慣れてきたら、「待った時点で捨てる」「違和感を感じた時点で捨てる」でOKです。

でもそれはなかなかの上級者テクニック。
勢いで、本当は必要だったのにえーーい!と捨ててしまって後悔することがないように、最初は「理由を洗い出すワーク」をやって、丁寧にモノと向き合ってみてください。

そしてもし、迷いや違和感が生じたモノの9割以上が「不要なモノ」という結果が出たら、それ以降は「迷ったら即捨てる」を実行すればいいんです。

そういう風に、ちょっとずつモノと向き合うことに慣れていきましょ!

 

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