ニコニコ動画から学ぶ「細かなニーズを拾う戦略」で、実績0のビジネス初心者も上級者に勝って収益化できる!

こんにちは!あおいです。

 

私は大学生の頃に、

友達に教えてもらって

「ニコニコ動画」を知りました。

 

そのニコニコ動画の戦略が

実はとても個人ビジネスの参考になるので、

共有したいと思います。

 

ニコニコ動画を知らない方向けに、

まずはどういうものかをご紹介します。

 

簡単に言うと、Youtubeなどと同じ

「動画共有サイト」なのですが、

 

視聴者が動画を観て

その瞬間に思ったことを

リアルタイムに動画画面上に書き込め、

 

それが再生と同時に

弾幕上に流れるというのが

特徴的なサービスです。

 

私はそれまで他の動画共有サイトは

利用したことがあったのですが、

 

コメント欄が動画から離れた箇所にあり、

且つ一覧で縦にバーッと表示されているので、

 

たとえば

「動画の3:57のタイミングで

他の視聴者はどう思ったんだろう」

と思ってもなかなか調べられなかったり、

 

逆に「動画の8:15でこう思ったんだ!

共感してくれる人いないかな!?」

思ったときに、同調してくれる人を

探すのが大変だったりします。

 

そんな「誰かと共感したい」という細かなニーズに

見事に応えてくれたのが、ニコニコ動画なのです。

 

同じ思いを持っていてモヤモヤしている人は、

ぜひ利用してみてくださいね。

 

ニコニコ動画はこのように、

大手動画共有サイトにはない

戦略があるのです。

 

要は、大手が拾いきれていない

「個人レベルの細かなニーズ」に応えることで

差別化したということです。

 

具体的には、

・人の「共感欲求」にダイレクトに応えている

・「今まさに感じたことを思いのまま画面に表現したい」という欲求に応えている

この2点です。

 

動画共有サイトはたくさんありますが、

他のサイトででは満たせていないニーズを

ニコニコ動画では満たすことができているんです。

 

ですから結果的に

他のライバルたちを差し置いて

ニコニコ動画が選ばれるのです

 

この戦略はとっても強いと感じました。

 

そしてこの戦略は、特にこれから

情報発信を始める人やまだ初心者の人が、

上級者と差別化して稼いでいく上で、

非常に重要です。

 

「私なんてビジネス初心者だし…」

と上級者に引け目を感じてしまう人も

多いのですが、

 

今回お話していく戦略を知れば、

自分のやるべきことが明確になって

やる気が出るようになりますし、

 

初心者でも上級者と差別化して

スムーズに結果を出していけるようになりますよ。

 

そのため、ぜひ今回のお話を参考に

戦略を立てて、ビジネスに取り組んで

いってほしいと思います。

 

人の「共感欲求」にタイムリーに応えている

 

「共感欲求」というのは、簡潔にいうと

「自分の思いに共感してほしい」

ということです。

 

ニコニコ動画のコンセプトは、名前の通り

「動画を観た人がニコニコできる」

ということなんですね。

 

共感されると嬉しい。

相手も同じなんだ。安心。ニコニコ。

 

もちろん、単純に動画が面白くて

ニコニコ楽しくなる、という意味も

あると思いますが、

 

私の思う隠れ「ニコニコ」の要素は

この「共感欲求」を満たすことに

あると思うんです。

 

 

実際の「歌ってみた」動画の

視聴画面を見てもわかるのですが、

みんな口を揃えて「出だしww」と

言っています。

 

この場合、0:30付近から始まる

歌の出だしの部分が

歌手本人にそっくりだ!という驚きを

みんなが口々にコメントしているというわけです。

 

このように、自分と同じ感想をもった人の

コメントが一目で目に入るため、

 

「あ、自分だけでなく他の人も同じように思ったんだ」

という「共感してもらえる」嬉しさを感じられます。

 

それと合わせ、一番の醍醐味は何と言っても

コメントのタイムリーさにあります。

 

「今まさに感じたことを思いのまま画面に表現したい」に応えている

 

先ほどの動画画面を見てお分かりの通り、

みなさん「今その場で思ったこと」を

リアルタイムで書き込んでいますよね。

 

実はこれってとってもストレスフリー

コメントの仕方だと思うんです。

 

たとえばYoutubeは、

その場で感じた熱い想いをコメントしても、

 

それは画面の下部のコメント一覧に

載るだけで終わりです。

 

そのコメントに対する「いいね」数や返信で、

共感してくれてる人がいるなー

というのは後からわかるのですが、

リアルタイム性はまったくありませんよね。

 

「ちょっと熱が冷めちゃったコメント」ではなく、

アツアツのうちにリアルタイムなコメントを

画面上に表示させて、

動画を一緒に盛り上げてくれるというのが、

ニコニコ動画の魅力なのです。

 

このことは、マーケティング的にも

とても賢いなぁと感じました。

 

ネットが普及しきった今、

動画が見られるサイトはたくさんありますし、

 

「ちょっとあのアニメが観たいな」などと思えば

検索すればいくらでも出てきます。

 

そのため、単純に「動画を観たい」という

大まかなニーズは満たされているわけです。

 

ただ、その中でも満たされてないニーズがあります。

 

それは「細かなニーズ」です。

つまり隙間のようなものですね。

 

市場には必ず、ライバルが取りこぼしていて

満たしてきれてない細かなニーズが存在するのです。

 

例えば今回のニコニコ動画の場合でいうと、

 

・動画を視聴して情報を手に入れる、楽しむ

・コメントする、他の人の意見や感想を知る

 

といった大まかなニーズは

どの動画共有サイトでも満たすことは

できていますが、

 

・「共感してもらって一緒に盛り上がりたい!」

・「今抱いているアツアツの想いを表現したい!」

 

という細かなニーズは満たせてないのです。

 

そして、そういったライバルの取りこぼしニーズを

ニコニコ動画は見事に満たすことができているのです。

 

ニコニコ動画はコメントを画面上に

タイムリーに流すという、

他動画共有サイトにはない戦略を

取り入れることによって、

 

他の大手動画共有サイトと

大きく差別化を図ることができました。

 

そして、

「弾幕職人」や「空耳職人」という

新しい流行も生み出しました。

※弾幕職人によるコメント

 

どうしても動画って、1対1で観る

というスタンスになる思うのですが、

 

ニコニコ動画の場合は、

たとえ一人で視聴していたとしても、

 

画面の向こうの大勢の視聴者たちと

一緒になって、感情を共有しながら

リアルタイムで動画を鑑賞しているような

気持ちになれます。

 

そういった細かで深いニーズを汲み取って

見事に再現しているニコニコ動画は、

本当に素晴らしいなと思いました。

 

市場のシェアを大きく獲得している

大手動画共有サイトは基本的に、

 

大きい市場に莫大な資本を投下して

商売圏をつくるのですが、

 

細かなニーズというのは市場が狭いため

なかなか参入してこれない領域なのです。

 

ですから、ニコニコ動画が参入した

「視聴者の共感欲求を満たす」という市場には

大手がなかなか入ってこれません。

 

そのため、ニコニコ動画は見事に差別化して、

「コメント機能に特化した」動画共有サイト

という市場を、見事に獲得することができたのです。

 

そして、このマーケティングの考え方は

個人ビジネスのレベルでも実は通用するんですよ。

 

ターゲットを狭く絞ると、ライバルが拾えていないニーズを拾え、差別化になる!

 

ニコニコ動画はターゲットを狭く絞って、

ライバルが拾えていないニーズを拾うことで

差別化をしているという話をしました。

 

これは、企業でなく個人でも

同じように活かすことができるんです。

 

たとえば市場の上級者たちは

莫大な知識量とスキルがあるので、

商品も高品質になるわけなんですが、

 

その一方で、お客さんをたくさん抱えているため

1人1人に直接サポートすることができません。

 

そのため、市場の大まかなニーズは

満たせているのですが、

細かいニーズは満たせていないことが多いのです。

 

例えば美容系の発信でいうと、上級者たちは

 

・コスパの良いコスメの紹介

・王道メイクや時短メイクのやり方

・スキンケア、ホームケアの方法

 

という大まかなニーズを満たすことはできますが、

 

・一重に似合うメイク術

・アトピーの人のためのメイク術

・顔パーツがアンバランスな人向けのメイク術

 

など、市場が狭い細かなニーズは

拾いきれないのです。

 

つまり、あなたがまだ実績がなかったり、

スキルも知識もあまりない初心者だった場合、

 

ライバルたちが取りこぼしている

ニーズを満たしていくことで、

簡単に差別化して収益化していけるのです。

 

実際私も、ライバルの取りこぼしている

細かいニーズを拾うことを意識して

ビジネスをしています。

 

ZoomやChatworkで直接悩みを聞いて、

それを元に解決策をコンテンツに追加したり、

 

SNS投稿のお手本を0からすべて用意してあげて、

初めのうちは体験談部分だけ置き換えればOKにしたり。

 

あとはコンテンツ販売のための

Zoomセミナー台本を

作成してお渡しすることもしています。

 

その結果、実績0だったにもかかわらず

初月で月収100万円超を達成することができました。

 

もちろん市場の大きなニーズを汲み取ることで

収益化していくこともできるのですが、

 

情報発信を始めたての頃は

それだとライバルたちに埋もれてしまうため、

 

細かな個人レベルのニーズを

拾っていった方が、はるかに

早い段階で収益化していくことができます。

 

たとえば、

「子育てが忙しく1日1時間しかとれない主婦が、

隙間時間で効率よく収益化する方法」

などですね。

 

そのようにターゲットを狭く絞ると、

ライバルたちが拾いきれてないニーズを

満たせるので、少数ではあるものの

「深く」心に刺さるんですね。

 

結果的に自分のファンになって

商品を買ってくれるようになります。

 

ただし、少数とは言え、

私たちはインターネットという

広い世界を活用しているので、

 

「たった1人」に向けたコンテンツを作っても、

同じような悩みを持つ数百人、数千人に

結果的には刺さるということなのです。

 

ですから、

「ライバルが拾いきれてない細かなニーズを満たす」

という思考を持つと、簡単に差別化できるんです。

 

差別化ができるということは、

ライバルではなく自分の商品を

選んでもらえるようになるということ。

 

ビジネスは「ニーズを満たして

価値を届けていくもの」なので、

この思考があれば、

収益化がかなり楽になります。

 

初心者でも上級者を出し抜いて

収益化していくことができますし、

 

市場に自分と同じようなライバルがいても

差別化することによって

自分を選んでもらえるようになります。

 

そのため、まずはビジネスをしていく上で、

ライバルが「満たせているニーズ」と

「満たせてないニーズ」を

考えてみてください。

 

それがわかれば、あとは

ライバルが「満たせてないニーズ」を

あなたが情報発信で満たしていけば、

収益化できます。

 

今回お話ししたニコニコ動画は、

見事にその戦略を取り入れていて、

 

大手のライバルたちと見事に

差別化できていたなと感じました。

 

ニコニコ動画戦略を取り入れれば、

あなたのビジネスもかなり楽になると思うので、

ぜひ取り入れてみてくださいね。

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