お菓子をやめられないのは意志が弱いせいじゃない!

あおい

やめられないとまらない♪
かっぱえびせんか!

旦那

あおい

お菓子って本当やめられないよね~。なんでこんなに食べちゃうんだろう。
食後でおなかいっぱいなときでも、平気で別腹できちゃうよね。なんでだろう。

旦那

お菓子って、おいしいですよね。
「やめられない、止まらない」は、本当その通りです!
でもお菓子は高カロリー高糖質・高脂質のものが多いですし、ダイエットにはあまり向いてないのも事実です…。
そこで今回は、なぜお菓子を食べてしまうのかと、どうしたらやめられるのかについて言及たいと思います。

お菓子を欲するのは「脳内回路」が関係していた

まず、「ついつい食べてしまう」という行動には、脳の働きが関係しています。
いわゆる、快感を生み出す脳内回路の「報酬系」が働くのだそうです。
ネズミに普通の餌を好きなだけ与えると、カロリーが足りたところで自然に食欲が収まって、食べるのをやめます。
ところが、濃縮された油や砂糖を与えると、食欲にブレーキがかからず、ぐんぐん食べて太ってしまいます。
このときのネズミの脳を調べると、「報酬系」が働いているのです。
これは、ニコチンや麻薬、アルコールなどの欲求を感じるときにも働くメカニズムだと言います。
油や砂糖は、こういった嗜好品や薬物と同類の強烈な切望感を脳内に生み出しているのです。
これに連動して、幸福感や満足感をもたらす分泌物も出ているのだそう。
脂質や糖質は、動物が生きていくための大事なエネルギー源になる成分です。
その味を際立っておいしくてもっと欲しいと感じるのは、生きていくうえでたしかに必要不可欠です。
ですがこの飽食且つハイテクノロジーで生活レベルが上がった今、そこまでたくさんのエネルギーは人間には必要ないのです。
そのため、ダイエットをするなら、お菓子がほしくなったときに「これは報酬系が働いているのだ!」と認識し、ブレーキをかける必要があります。

あおい

度を超えた脂分や糖分を感知すると、ブレーキが効かなくなるんだね。
脳の働きが関係していたとは驚きだな。本能のようなものだものね。

旦那

お菓子脱却の鍵はバランスのよい食事

先のネズミで例を挙げた通り、普通に食べていれば、お腹が満たされると自然と食べるのをやめられるのです。
そのため、脂質・糖質も含めたバランスの良い食事を適量摂って、脳を満たしてあげる必要があります
そうすれば過度な油や砂糖=お菓子を欲することはなくなります。
実際、私も毎日お菓子を食べないと満足できないかなりのお菓子中毒でしたが、野菜・たんぱく質を中心とし、脂質や糖質も適量取り入れた食事を続けたところ、不思議とお菓子を欲しなくなりました。
逆に単品食べや欠食、味の濃いものを食べると、食欲が増しお菓子を欲してしましました。
あとは身の回りにお菓子を置かないこと、買わないことも大事ですね。
あればある分だけ食べてしまうのが人間の性ですから。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
お菓子を食べてしまうメカニズムがわかれば、お菓子をついつい食べてしまって後悔するストレスも減りますよね。
少しでもあなたのダイエットの助けになればと思います。

あおい

お菓子を食べ過ぎちゃうと、ついつい「次の食事は抜こう」とか、極端なコントロールにいきがちだけど、そういうときこそちゃんと食べた方がいいんだね。
そうだね。そしてお菓子が無償に食べたくなったときは、「栄養バランスが崩れているんだ」というサインにもなるから、食事の見直しもしやすいね。

旦那

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